JR 東日本信越本線廃止区間【横川~軽井沢】
2007/10/30 コメントする
現地調査実施日:2007/10/06
早速時系列が崩壊していますが、今月上旬にまたまた別の『聖地』を訪れました。
この区間については、私ごときでは簡単に説明が出来ないので詳細は Wiipedia – 碓氷峠等をご覧頂くとして、旧国鉄時代で最急勾配である 66.7‰ を誇った難所中の難所の峠越え区間であり、1997 年の長野新幹線の開通とともに明治 26(1893) 年の開業から一世紀に及ぶ歴史に幕を下ろした伝説の区間です。
下の地図画像をクリックしてください。
この急勾配の克服のためアプト式と呼ばれる特殊なラックレールを用いたり、煉瓦構造物の頂点を極めた約 200 万個によって作られた旧碓氷第三橋梁等見どころが満載です。 今回はこの区間(一駅間ですが)をほぼ並走する国道 18 号線に沿って歩いて所々顔を出す遺構を調査しました。
撮影枚数は 400 枚を超え(例によって使えるものは少ないかも)、整理や報告書作成もまだ手つかずですが、是非とも GNR – 廃線調査報告書にて取り上げたいと思っていますので気長にお待ち頂きたいと思います。